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熊本空港便に欠航、施設の安全確認続く

2026年7月28日 (火)

国内熊本県熊本地方を震源とする地震の影響で、熊本空港を発着する航空便に欠航や他空港への着陸などの影響が発生している。全日本空輸(ANA)と日本航空(JAL)が28日夜までに発表した。

ANAによると、熊本空港では施設の安全確認を進めており、同空港を発着する便に欠航や他空港への着陸などの影響が生じている。午後7時50分時点で、便ごとに運航状況が異なるとして、利用者に最新情報を確認するよう呼びかけている。

JALも午後7時時点で、28日と29日の熊本空港発着便の一部に影響が出ていると発表した。29日の運航情報については、28日午後9時ごろに改めて公表する予定としている。

ANAは、影響が予測される熊本空港発着便について、遅延や欠航とならなかった場合でも、手数料なしで航空券の変更や払い戻しに応じる。JALも影響が見込まれる同空港発着便を対象に、変更や払い戻しの手数料を免除する。

今回の地震では、熊本県内で宅配便の集配停止や高速道路の通行止め、鉄道の運休が発生している。航空便にも影響が及び、九州の交通網の混乱が広がっている。

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