環境・CSR商船三井は22日、モーリシャスで同社が展開する自然環境保護・回復と社会貢献活動を特集した常設ウェブサイトを開設した、と発表した。2020年7月にチャーター船の座礁・油濁事故が発生したのを機に、同社は自然環境保護・回復、地域社会貢献活動を実施してきた。専用サイトでは活動と関係の深い基金概要や助成プロジェクトの活動内容を紹介記事にまとめて掲載しているほか、20年7月以降の取り組みをまとめたドキュメンタリー動画も公開している。
■常設ウェブサイト
https://www.mol.co.jp/formauritius/
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LOGISTICS TODAY編集部
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