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イベントJVCケンウッドグループのJVCケンウッド・公共産業システム（横浜市神奈川区）は6日、東京ビッグサイトで9月13日から4日間開催される「国際物流総合展2022」に参加すると発表した。ロジスティクス施設における安全と省力化を実現するためスマート化・高度化するセキュリティーニーズに対応するため、画像解析や映像監視などの独自技術を融合した各種システムを訴求する。受け付けや警備の業務省力化を実現する「車両ナンバー認証システム」をはじめ、フォークリフト運行の危険を察知・見える化する「フォークリフト安全運転検知システム」、適正人数・安全作業を可視化する「骨格検知による安全管理システム」などを披露する。
▲（左から）車両ナンバー認証システム、フォークリフト安全運転検知システム（出所：JVCケンウッド）
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