ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

エアモビリティ運航管理PF、5者提案が採択|短報

2022年9月7日 (水)

(出所:テラドローン)

行政・団体テラドローン(東京都渋谷区)は7日、大阪府主催の公募に対して三井物産、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)、朝日航洋(同江東区)、小川航空(大阪市此花区)、JR西日本イノベーションズ(同北区)の5者と共同で「エアモビリティ統合運航管理プラットフォーム(PF)事業」を提案し、採択されたと発表した。2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)を一つのマイルストーンとして、空飛ぶクルマの安全で効率的な飛行を実現する「空の道」(運航管理システム)の創造を目的に、サービス構築と安全で効率的な飛行の実現に向けた取り組みを加速させていく。

■この記事は要点を絞ってお伝えする「短報」です。「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com