話題LOGISTICS TODAYは、10月19日に開催するオンラインイベント「物流機能不全を回避せよ、成否分ける発災直後の初動」の定員を100人から200人に増やす。当初予想を上回る参加申し込みが寄せられていることから、視聴枠を拡大。より多くの皆様がイベントに参加できる環境を整える。
イベント視聴については、当日のライブ配信に加えて見逃し配信も実施する。社会インフラを担う物流業界における「防災」意識の高揚を促す目的で開催する今回のイベント。災害対応の成否を分ける「発災直後の初動」に焦点を当てることで、激甚化が進む自然災害への対応策の構築に頭を抱える事業者にとって、有意義なヒントを獲得する好機となりそうだ。
「物流機能不全を回避せよ、成否分ける発災直後の初動」は、災害対応支援ビジネスを展開するJX通信社(東京都千代田区)とレスキューナウ(同品川区)の2社が登壇。災害対応の成否を分ける「発災直後の初動」の大切さや、「大震災発生直後〜2時間」「発災2時間〜6時間後」「発災6時間〜24時間後」をケーススタディとした対応策など具体的な取り組みについて、各社のサービス内容も交えながら解説する。
形式:オンライン(Zoomウェビナー)
参加費:無料
定員:
※多くのお申込みをいただきましたため、急きょ定員を拡大しました
主催:「物流機能不全を回避せよ、成否分ける発災直後の初動」実行委員会
申込期限:10月18日(火)17時
登壇企業:JX通信社、レスキューナウ
※当日までにZoomのアカウントを取得いただきますようお願い致します。
・川崎隆豊氏(JX通信社マーケティングセールス局マーケティンググループマネージャー
・森下裕太氏(レスキューナウ営業部セールス)
・渡邊和隆氏(レスキューナウ営業部マーケティング)
※上記内容は、事前の告知なく変更する可能性があります。
■問い合わせ先
LOGISTICS TODAYプロモーション企画室(担当:山村)
event@logi-today.com