コマースロボ、キャムマックスとAPI連携｜短報

▲クラウド型自動出荷システム「コマースロボ」（出所：コマースロボティクス）

ECEC（電子商取引）の自動化サービスを提供するコマースロボティクス（東京都港区）は15日、自社のクラウド型自動出荷システム「コマースロボ」と単品リピート通販用WMS（倉庫管理システム）「RipiRobo」（リピロボ）が、キャム（福岡市中央区）が提供する「キャムマックス」とAPI連携したと発表した。

API連携により、「キャムマックスでEC受注した注文をコマースロボへ取り込む」「コマースロボに登録された問い合わせ番号をキャムマックスへ自動反映する」ことなどが可能となった。

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