環境・CSR楽天は12日、ロシア侵攻が続くウクライナへの人道支援として、発電機500台を寄贈したと発表した。
発電機メーカーの工進(京都府長岡京市)、チーナ・カーロリ財団、ウクライナの物流事業者であるNova Poshta(ノヴァ・ポシュタ)が協力し、楽天グループの三木谷浩史会長兼社長が資金を拠出した。
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