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スバル、自動車パーツのSC計画にキナクシス採用

2023年8月3日 (木)

荷主意思決定プラットフォーム開発のKinaxis(キナクシス、カナダ)日本法人のキナクシス・ジャパンは2日、SUBARU(スバル)がデジタルサプライチェーンソリューション「RapidResponse(ラピッドレスポンス)を導入した発表した。

スバルの米国現地法人では既に、キナクシスが提供するコンカレントプランニング(同時並列計画)プラットフォームであるラピッドレスポンスを、自動車事業のアクセサリーやサービスパーツのプランニングに活用し、需要計画および在庫の最適化による適切な製品供給を実現しており、この度日本支社での導入が決定した。

ラピッドレスポンスは企業の利益を最大化するよう、需要変動に対して供給をスピーディーに調整する、販売から生産・在庫までをトータルにプラニングするソリューション。

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LOGISTICS TODAY編集部
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