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スマホで運転挙動を可視化、軽貨物事故削減へ実証

2026年1月30日 (金)

環境・CSRリアライズ・イノベーションズ(東京都港区)は30日、セイノーラストワンマイルグループの地区宅便(練馬区)、日祐(横浜市港北区)と共同で、軽貨物配送における交通事故削減を目的とした実証実験(PoC)を開始したと発表した。スマートフォンのみで取得できる運転挙動データと交通安全教育コンテンツを組み合わせ、危険運転の可視化と教育効果の定量評価を行う。

軽貨物業界ではEC(電子商取引)需要の拡大に伴い配送量が増加する一方、ドライバーごとの運転品質のばらつきや事故リスクの高まりが課題となっている。デジタコや専用端末の導入負担から、継続的な運転管理が進んでいない現場も多い。

PoCでは、運転挙動解析ソリューション「Sentiance」をスマートフォンに導入し、急加速や急減速、急操舵、速度超過、ながら運転などを継続的に取得・分析する。安全教育コンテンツの受講前後で運転データを比較し、行動改善への実効性を客観的に検証するほか、データに基づくフィードバック手法の構築を目指す。

リアライズ・イノベーションズがデータ基盤と解析を担い、地区宅便と日祐が配送現場での運用と教育を担当する。得られた知見をもとに、低コストで導入可能な安全運転支援モデルの確立を図る。

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