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三菱ケミカルG、技術開発とCVCを一体運営

2026年1月30日 (金)

M&A三菱ケミカルグループは29日、コーポレートベンチャーキャピタル(CVC)事業と関連資産を、4月1日付で連結子会社の三菱ケミカル(MCC)へ吸収分割により移管すると発表した。

同社は2025年4月に技術開発機能をMCCへ移管しており、今回の措置により、イノベーション部門とCVC関連資産を同一組織下に集約する。スタートアップ投資と研究開発を一体運営することで、新技術の事業化スピードを高める狙いだ。

移管は、米Diamond Edge Venturesの全株式のほか、Pangaea Ventures FundIII・IVやEmerald Industrial Innovation Fundへの出資持分など。帳簿上の資産規模は69億円に上る。

同グループは素材・機能商品を軸に事業構造改革を進めており、外部技術の取り込みを成長戦略の一環と位置付ける。研究開発と投資機能を統合することで、新規事業創出に加え、次世代材料や製造プロセス革新の実装を加速させる。

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