イベント日本3PL協会は10月26日に、富士ソフトアキバプラザ(東京都千代田区)で初のパネルディスカッションを開催する。冒頭では、経済産業省による物流自動化補助金について説明が実施される。
最初のセッションでは、大量供給が進む先進物流施設が今後どの業種にどのように消化されていくのか、一五不動産情報サービスの曽田貫一社長をモデレーターに、物流不動産ブローカー大手のシービーアールイー(CBRE)、ジーエルアールインベストメント(GLRI)、ジョーンズ・ラング・ラサール(JLL)の3社を交えて展望を考察する。
次に、自動化・省人化機器の動向と課題について、APT、伊東電機、千代田組、トーヨーカネツなどを招き、各社のソリューションや導入実績の紹介を含めながら討論を展開する。
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