ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

芙蓉総合リースとPALが業務提携、自動化設備投資を推進

2023年12月14日 (木)

荷主ICT(情報通信技術)ソリューションなどを展開する芙蓉総合リース(東京都千代田区)は14日、PAL(大阪市)との間で資本業務提携を実施したと発表した。

荷主企業への幅広い顧客基盤を有する芙蓉リースと、ハードウェア・ソフトウェアを自社開発し現場運用も展開するPALが連携することで、物流業界の業務効率化や人手不足解消に必要な設備投資を、多様なファイナンススキームを用いてサポートする。

一例として、物流業界の自動化・省人化を可能にする新たなファイナンスの仕組みを創出し、初期の設備投資負担を減らしたロジテックソリューションの実装により物流DXの実現を図る。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com