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非対面の受け取りサービス、8割がメリット感じる

2024年2月16日 (金)

調査・データパナソニック ハウジングソリューションズ(大阪府門真市)は15日、三菱商事、京王電鉄と共同で、非対面で発送、受け取りが可能な「Smari(スマリ)サービス」の利用実態を調査し、結果を発表した。

▲非対面で発送・受取が可能な「Smari」(出所:パナソニック ハウジングソリューションズ)

スマリは、三菱商事が提供する、EC(電子商取引)商品、レンタル商品の発送、返品、返却サービス。伝票の記入なども不要でスムーズに発送手続きができる。

パナソニック ハウジングソリューションズは、自宅からEC商品、レンタル商品などを発送可能なスマリに対応した宅配ボックス「e-COMBO LIGHT(イーコンボライト)」を2023年4月に発売した。受け取りだけでなく、発送もできる「二刀流」の宅配ボックスだという。

近年、CtoC市場が拡大するなどし、今後も個人による荷物の発送、受け取りニーズのさらなる増加が予想されることを受けて、このたび、スマリサービスの提供で連携している3社共同で利用実態を調査した。

調査は、京王線沿線の戸建てに住む30人に、戸建て用宅配ボックス「イーコンボライトスマリ対応タイプ」を提供し、1月19日〜31日の検証期間を経て、ユーザーとしての利用実感を調べた。

その結果によると、約8割がスマリの「店舗持ち込み不要/手間いらず/自宅不在でもOK」にメリットを感じると答えた。

また、6割以上が発送(返送)作業について「準備時間・手配の手間」が減少したと回答。さらに、5割以上がスマリを使った発送(返送)は集荷ドライバー依頼と比べると「1時間以上時間が浮く」と答えたという。集荷ドライバーの依頼では時間帯を指定するケースがほとんどで、「待機時間が長くなる可能性があるが、スマリ宅配ボックスでは荷物をボックスに入れるだけで済むため、待機時間が発生しない」としている。

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LOGISTICS TODAY編集部
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