拠点・施設自動運転システム開発のT2(東京都千代田区)は20日、東京センチュリー(同)の資本参加を受けた、と発表した。
東京センチュリーは車両70万台を保有し、国内でオートリースやレンタカーなどを提供している。近年では、電気自動車(EV)、データビジネス、自動運転などを将来の成長事業と位置付けて、高い技術力を持つスタートアップとの連携を推進している。
今後、T2の自動運転トラックと、東京センチュリーの新たなモビリティーサービスとの連携を強化していくという。
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