ツナグ、BOXIL SaaS Awardで2年連続1位受賞

認証・表彰ITテクノロジーサービスを手がけるスタメンが開発・提供する「TUNAG」（ツナグ）は4日、スマートキャンプ（東京都港区）が今最も評価されているSaaSを表彰する「BOXIL SaaS AWARD 2024」（ボクシル サース アワード）において、「BOXIL SaaSセクションWeb社内報部門」1位と、「導入事例セクション物流業界部門」1位に選出されたことを発表した。

また、同日に発表された「BOXIL SaaS AWARD Spring 2024」（ボクシル サース アワード　スプリング）のWeb社内報部門においても、「Good Service」「使いやすさNo.1」「サービスの安定性No.1」「お役立ち度No.1」を受賞した。

ボクシル サース アワードは、SaaS比較サイト「ボクシル サース」を運営するスマートキャンプが、優れたSaaSを審査、選考、表彰するイベント。また、「ボクシル サース アワード　スプリング2024」では、23年中にボクシル サース上へ新たに投稿された口コミ1万8000件をもとに審査している。

その結果、ツナグは、3年中にボクシル サース上へ新たに投稿された口コミ評価の総得点が、各部門でもっとも高いサービスに対して付与されるボクシル サース　セクション Web社内報部門で2年連続の1位を受賞。

企業や社会への貢献度を踏まえ、企業の働き方改革やDX推進を支援したサービスをスマートキャンプが選出し付与する、導入事例セクション物流業界部門でも2年連続の1位となった。

ツナグは、組織全体のDXや、コミュニケーションを活発化するツールであり、規模や業種、業態を問わず700社以上の企業が導入、50万人を超えるユーザーが利用している。

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LOGISTICS TODAY編集部
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