財務・人事【平成23年3月期第2四半期連結業績】
社名:マルハニチロHD保管物流事業
売上高:95.4億円(6.5%減)
営業利益:3.4億円(47.8%減)
顧客の在庫圧縮傾向が継続する中、畜産品、冷凍食品の集荷活動に注力し、入庫数量は「ほぼ計画通り」を確保したものの、出庫数量が入庫数量以上に増加したことから期末の在庫数量が減少。これにより、冷蔵保管事業の収益が悪化した。輸配送、通関事業などの周辺ビジネスを積極化したが、冷蔵保管事業の減収分を補うには至らなかった。
財務・人事【平成23年3月期第2四半期連結業績】
社名:マルハニチロHD保管物流事業
売上高:95.4億円(6.5%減)
営業利益:3.4億円(47.8%減)
顧客の在庫圧縮傾向が継続する中、畜産品、冷凍食品の集荷活動に注力し、入庫数量は「ほぼ計画通り」を確保したものの、出庫数量が入庫数量以上に増加したことから期末の在庫数量が減少。これにより、冷蔵保管事業の収益が悪化した。輸配送、通関事業などの周辺ビジネスを積極化したが、冷蔵保管事業の減収分を補うには至らなかった。

【決算】マルハニチロHD、保管物流部門で在庫高水準 12/05/07
マルハニチロの物流事業、営業利益半減 14/08/04
マルハニチロの物流事業、輸配送伸び利益33.6%増加 15/05/07
マルハニチロの物流事業、在庫積み上げ増収増益 15/02/02
【4-6月期】横浜冷凍の冷凍倉庫事業、増収増益 11/08/12

31ft冷蔵コンテナで鉄道ラウンド輸送、食品2社 25/12/18
プロロジス、東北全域にアクセス至便の北上で竣工式 25/12/18
物流変革は実装段階へ、「LGX2025」大阪閉幕 25/12/18
ゼロ、大型・新車整備事業を子会社に集約 25/12/18
苫小牧港起点に鉄道活用、海陸一貫輸送を実証 25/12/18
マースクがメキシコに新デポ、南北米物流を強化 25/12/18
MORESCO、郵便・配達物管理工数を年9割削減 25/12/18
物流大手3社、都の共創事業でスタートアップ連携 25/12/18
物流業界のデジタル化に遅れ、インフォマート調査 25/12/18
EV営業車導入で4割が「疲労やストレス軽減」 25/12/18
チルドゆうパック、既存カタログ商品は温度帯維持 25/12/18
錦湖三井化学、MDI生産を10万トン増強 25/12/18
古河電工、高出力DFBレーザーチップ増産へ新工場 25/12/18
ゼロエミ船の量産体制を後押し、国が6事業採択 25/12/18
荏原製作所ら5社、欧州向け液化水素供給網を構築 25/12/18