アスエネ、CO2排出量可視化サービスをソニーGPに提供

サービス・商品アスエネ（東京都港区）は21日、ソニーグループに、CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「ASUENE」（アスエネ）を提供したと発表した。

アスエネは、CO2排出量見える化や削減が可能なクラウドサービスで、温室効果ガス（GHG）、CO2排出量の算出・可視化、削減・カーボンオフセット、Scope1～3のサプライチェーン排出量の報告・情報開示を支援する。

また、アスエネはアメリカやシンガポールに海外現地法人があるため、グローバルに広がるサプライヤーにも迅速なサポートを提供し、サプライヤーへの勉強会開催や資料展開により、サプライヤーと円滑なコミュニケーションが可能。

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LOGISTICS TODAY編集部
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