環境・CSR住友ゴム工業は28日、ことし6月の「環境月間」にあわせて、和歌山県で実施する「孟子不動谷生物多様性活性化プロジェクト」を皮切りに、「チーム エナセーブ 未来プロジェクト」を全国5か所で順次開始すると発表した。
チームエナセーブは、低燃費タイヤ「エナセーブ」シリーズの売上の一部を活用し、ダンロップとその商品を使用する顧客が一緒に行う環境保全活動。同社は2013年から、チームエナセーブ 未来プロジェクトとして、国内外の身近な文化・自然を守り伝える日本ユネスコ協会連盟の「未来遺産運動」に賛同し、日本全国で失われつつある文化や自然環境を保全する活動に取り組んでいる。
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