拠点・施設プロロジス(東京都千代田区)は26日、福島県郡山市の郡山中央スマートインターチェンジ(SIC)隣接地で、マルチテナント型物流施設「プロロジスパーク郡山2」の起工式を実施したと発表した。郡山ジャンクション近接の交通利便性を生かし、福島県内最大級の延床面積4万6692平方メートルの施設を開発する。すでに賃貸面積の30%で入居が決定している。

▲「プロロジスパーク郡山2」完成イメージ(出所:プロロジス)
プロロジスパーク郡山2は、2階建て鉄骨造で、敷地面積は4万9620平方メートル。梁下有効高5.5メートル、床荷重は1平方メートルあたり1.5トンとし、庫内には荷物用エレベーター5基、垂直搬送機5基を備える。施設は4区画で構成され、各区画に専用事務所やラウンジを設けるほか、トラック待機場16台分、乗用車350台分の駐車場も確保する。
また、24時間365日の有人警備に加え、災害時に対応可能な発電機や緊急地震速報、無線機、備蓄型個室トイレなどを設置し、BCP対応機能を強化する。
郡山中央SIC隣接地は地盤が強固で浸水リスクが低く、災害時にも東北や首都圏への物資輸送が可能な立地であることから、BCP対策の拠点としても注目されている。

(出所:プロロジス)
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