環境・CSRSBSゼンツウ(東京都新宿区)はこのほど、5月25日に茨城県つくば市で田植え体験を行ったと発表した。

▲田植え体験(出所:SBSゼンツウ)
当日は、生協、協力会社、同社従業員とその家族の60人以上が集まり、991平方メートルの田んぼに2時間かけて田植えを行い、カブの収穫やニンジンの間引き、カブトムシ取りなども行った。
同社は、栽培体験への参加がSDGsの17の目標のうち「飢餓をゼロに」「陸の豊かさを守ろう」という2つの目標に沿うものと考え、運輸部、広域物流部を中心に、2020年からNPO法人「里山再生と食の安全を考える会」の協力のもと、つくば市で生協基準の作物の栽培体験を実施している。
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