調査・データサンコーテクノ(千葉県流山市)は、5月31日に発表した2026年度を最終年度とする新中期経営計画のなかで、新物流設備への投資計画を発表した。
流山工業団地内の倉庫で、最新の自動倉庫を備える商社の発注に対応し、多頻度・小ロットでの管理を実現する自動倉庫を建設し、生産性向上を図る。投資予定額20億円とし、ことし11月に着工、26年3月に完工する予定だ。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com