ロジスティクス公明党は17日、北側一雄副代表が都内で14日に開催された日本ローカルネットワークシステム協同組合連合会の通常総会に出席し、トラック運送業の効率化について言及したことを発表した。
北側副代表は、日本経済を支えるトラック運送業の重要性を強調し、人手不足などの課題に触れ、「物流の効率化をどう進めていくかが課題となっている」と指摘。また、2024年問題に対応する物流関連法が成立したことを受け、今後も現場の声を基に施策をより一層推進する決意を表明した。

▲左から日本ローカルネットワークシステム協同組合連合会の
迫慎二会長と公明党の北側一雄副代表(出所:公明党)
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