ロジスティクスパナマ運河庁(ACP)は27日、喫水と1日あたりの通航数の増加を発表した。
同日、最大認可喫水は14.33メートル(47フィート)に引き上げられ、7月11日には14.063メートル(48フィート)に増加すると発表した。
さらに、8月5日からはネオパナマックス閘門の新しい予約枠が追加され、1日あたりの通過船舶総数は35隻になる予定。
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