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MAN上期販売8%増、完全電動車は37%増

2026年7月13日 (月)

調査・データマン・トラック&バス(MAN、ドイツ)は10日、2026年上期の世界販売台数が前年同期比8%増の5万1000台となったと発表した。内訳はトラックが10%増の3万2000台、バスが2%増の3300台、バンが6%増の1万6000台弱。エンジン販売も17%増の6000基に伸びた。欧州の多くの市場で需要が拡大した一方、主要市場のドイツは相対的に低調だった。

電気自動車の販売は37%増の1100台で、電気トラックが600台、電気バスが500台超を占めた。下期からは都市配送や地域輸送向けの電気トラックを拡充する。大型の「eTGX」と「eTGS」は、一般的な4×2セミトレーラー仕様で航続距離570キロを確保する。都市・地域配送向けの新型「eTGM」は、単車で最大500キロの走行を想定している。

同社は年末に、最大航続距離650キロの電気長距離バス「MAN Lion’s Coach E」の顧客向け納車も開始する予定。小型配送車から長距離大型トラクターまで電動車種をそろえ、商用車の電動化需要に対応する。

(出所:マン・トラック&バス)

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