荷主住友化学は13日、ポリエチレンと苛性ソーダの価格改定に向け、需要家との交渉に入ると発表した。ポリエチレンはLDPEを対象に、8月1日納入分から1キロあたり17円引き上げる。修繕費や労務費、物流費などの上昇が続き、今後もコストの高止まりが見込まれるためとしている。
苛性ソーダは固型換算で1キロあたり35円値上げし、7月27日出荷分から適用する。原燃料費や修繕費、物流費の上昇で採算が悪化しており、自社の合理化だけでは増加分を吸収できないと判断した。
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