イベントサトーは9日、プラスオートメーション(+A、東京都江東区)と共催で「事例で分かる!2024年問題を乗り越えるDXと庫内自動化の融合」というWebセミナーを7月17日の14時から15時までオンラインで開催すると発表した。
セミナーは、2024年4月から施行されるトラックドライバーの時間外労働時間の上限規制に伴う「物流2024年問題」に対応するための具体的な事例を紹介し、DXと庫内自動化の融合を通じた解決策を提供することを目的としている。
定員は1000人で、参加費は無料。
3部からなるセッションでは物流2024年問題に対するサトーからの提案、2024年問題の解決に使える実践的ロボットと活用事例のほか、それらソリューション導入のための補助金についてのレクチャーが行われる。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com