環境・CSR日本製紙物流は10日、有明第二倉庫に自家消費型太陽光発電設備を導入したと発表した。6月3日に起動式を行い、発電を開始した。

▲太陽光パネル(出所:日本製紙物流)
この設備は、パネル138枚で総面積269平方メートル、年間発電量は6万1130キロワット時であり、年間およそ26.77トンのCO2排出量削減が見込まれる。
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