サービス・商品商船三井は9日、船上におけるIT設備・システム仕様の共通標準を新たに整備し、新造船から導入を開始すると発表した。将来的には既存船にも順次展開し、安全運航の強化と船員の働きやすさ向上を目指す。
同取り組みは、グループ経営計画「BLUE ACTION 2035 Phase 2」の「DXアクション2.0」の一環。これまで船上のIT設備やシステムは船種や造船所、船舶管理会社ごとに異なり、新システム導入時には船ごとの事前調査が必要となるなど、効率的なデジタル活用が進みにくい課題があった。
新たな標準化により、船上ネットワークやIT基盤を統一し、AI(人工知能)やデジタル技術の活用を促進するとともに、強固なセキュリティーを支える基盤構築を進める。これにより、船舶データの利活用を進め、安全運航の高度化や船員の働きやすさ向上につなげる。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。





























