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CMA CGM財団、レバノンへ支援物資輸送

2026年6月9日 (火)

ロジスティクスCMA CGM(フランス)は8日、同社財団が世界食糧計画(WFP)と連携し、レバノン向けに1000トンの人道支援物資を輸送したと発表した。65本のコンテナをトルコ・メルシン港からベイルート港まで海上輸送し、食糧不安の影響を受ける住民へ配布する。

支援は同財団の人道支援プログラム「コンテナズ・オブ・ホープ」の一環。中東危機発生以降、航空機や船舶を活用して数千トン規模の支援物資輸送を実施してきた。今回の物資は100万人を超える避難民の食糧需要への対応を目的とする。

また、レバノン赤十字社への支援も再開し、輸血センター運営費や救急車の燃料費を負担する。財団は2020年以降、850本以上の人道支援コンテナを輸送しており、物流ネットワークを活用した継続的な支援を進めている。

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