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日本郵船、脱炭素移行債330億円を条件決定

2026年6月9日 (火)

財務・人事日本郵船は9日、5月に発表していた6回目となるトランジションボンドの発行条件を決定したと発表した。発行総額は330億円となる。

今回発行するのは5年債と10年債の2本立て。5年債の発行額は140億円、利率は年2.338%、10年債は190億円、利率は年3.227%とした。いずれも6月15日に払い込みを行い、格付けは日本格付研究所からAA−を取得している。

トランジションボンドは、温室効果ガス排出量の多い産業が脱炭素社会への移行を進めるための資金調達手法。日本郵船は継続的にトランジションファイナンスを活用しており、今回が6回目の発行となる。

同社が策定したグリーン/トランジションファイナンス・フレームワークについては、DNVビジネス・アシュアランス・ジャパンからセカンド・パーティ・オピニオンを取得している。

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