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宇宙輸送システム、産学公連携で開発加速

2024年7月31日 (水)

M&A宇宙輸送システム開発の将来宇宙輸送システム(東京都中央区)は30日、英国のWAAM3D、クランフィールド大学、日本の愛知産業と提携し、3Dプリンターによる推進薬タンクの製造に着手すると発表した。

▲将来宇宙輸送システム(出所:将来宇宙輸送システム)

この提携により、各社の技術と知見を活かし、アジャイル型開発を推進する。WAAM技術を活用することで、製造期間の短縮や製品の軽量化、機能向上が期待される。

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LOGISTICS TODAY編集部
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