
(出所:日本アクセス)
環境・CSR日本アクセスは2日、全国のフードバンクや地域の子ども食堂を支援するため、合計1.6トンの食品を寄贈したと発表した。
この活動は、7月に開催された「秋季Food Convention 2024」と「東北エリア提案商談会2024」の展示会で使用されたサンプル品や余剰食品を活用したもの。寄贈された食品は、NPO法人や地域団体を通じて、1.5トン以上の食品が地域の子どもや子育て家庭に提供された。
同社は、今後も持続的に食に関わる社会貢献活動を推進していくとしている。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com