環境・CSR日本アクセス(東京都品川区)は25日、9月17日から同27日まで、全国の拠点で社員から余剰食品を持ち寄るフードドライブを実施したと発表した。
同社が参画する農林水産省推進の「あふの環プロジェクト~2030食と農林水産業のサステナビリティを考える~」の活動の一つである「サステナウィーク」に合わせて行われたもので、労働組合と共同で全国の社員に呼びかけた結果、大小32箱(かご車2台)分の食品が集まった。
これらの食品は、同社が継続的に支援を行っているフードバンクに寄贈され、無償支援のパントリー活動などで提供される。
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