環境・CSR経済産業省と新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は19日、気候変動対策に向けたイノベーションについて議論する「イノベーション・フォー・クール・アース・フォーラム第11回年次総会(ICEF2024)」を開催することを発表した。ウェスティンホテル東京(東京都目黒区)の会場とオンラインでのハイブリッド開催で、10月9、10日の2日間の日程。経産省とNEDOの主催で2014年以降、毎年開催されている国際会議で、今年で11回目となる。
持続可能な海上輸送、水素の利活用、農業・食料分野などの幅広い議論を行う。
参加費は無料だが、事前の参加登録が必要で、希望者は公式サイトから専用フォームで申し込む。現地参加の申し込み締め切りは9月27日の17時で、オンライン参加は当日まで申し込み可能。
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