拠点・施設フクダ・アンド・パートナーズ(東京都中央区)は2日、同社が監修業務を行う「名古屋市港区当知物流計画」(仮称、名古屋市港区)の安全祈願祭を行ったと発表した。
同施設は、日鉄興和不動産とトヨタホームの初の共同事業として開発される、マルチテナント型物流施設だ。立地面では、名古屋高速4号東海線・港明インターチェンジ(IC)から4.2キロ、名古屋第二環状自動車道・南陽ICから4キロ、名古屋臨海高速鉄道あおなみ線・荒子川駅から徒歩19分に位置する。
敷地面積:1万556平方メートル
延床面積:2万1536平方メートル
構造:鉄骨造4階建て
完成:2025年11月末
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