ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

日鉄興和不とトヨタH、共同物流計画で安全祈願

2024年9月4日 (水)

拠点・施設フクダ・アンド・パートナーズ(東京都中央区)は2日、同社が監修業務を行う「名古屋市港区当知物流計画」(仮称、名古屋市港区)の安全祈願祭を行ったと発表した。

同施設は、日鉄興和不動産とトヨタホームの初の共同事業として開発される、マルチテナント型物流施設だ。立地面では、名古屋高速4号東海線・港明インターチェンジ(IC)から4.2キロ、名古屋第二環状自動車道・南陽ICから4キロ、名古屋臨海高速鉄道あおなみ線・荒子川駅から徒歩19分に位置する。

▲「名古屋市港区当知物流計画」の外観(出所:フクダ・アンド・パートナーズ)

施設概要
所在地:愛知県名古屋市港区当知2-1301
敷地面積:1万556平方メートル
延床面積:2万1536平方メートル
構造:鉄骨造4階建て
完成:2025年11月末

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com