
▲自転車シミュレータを使用した走行体験(出所:福山通運)
環境・CSR福山通運は4日、公益財団法人小丸交通財団と共に、広島県立大門高等学校で交通安全教室を開催したと発表した。この教室には1・2年生の485人が参加し、ドライブレコーダーの映像や自転車シミュレータを使用した危険予測体験が行われた。広島県福山東警察署との共催。
小丸交通財団は2013年に設立され、全国の小学校で交通安全教室を開催しているほか、海外の日本語学習者を対象にした交通安全意識向上のための作文コンテストも行っている。同財団は持続可能な開発目標(SDGs)にも貢献している。
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