
▲生徒たちが、トラックの内輪差についての説明を受けている様子(出所:福山通運)
環境・CSR福山通運は14日、小丸交通財団と14日に島根県浜田市立三隅中学校で交通安全教室を開催したと発表した。同教室は、浜田警察署との共催で、全校生徒107名を対象に行われた。自転車通学の多い三隅中学校からの要望により実施され、生徒たちにトラックの特性や危険性を実体験させ、交差点や横断歩道での安全行動を学ぶ機会を提供した。
小丸交通財団は、2013年の設立以降、交通安全の普及と啓発に努め、全国の小学校で安全教室を開催し、交通事故防止活動を推進している。
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