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フォロフライ、シャープのEVコンセプトカー開発に協力

2024年9月6日 (金)

▲「LDK+」イメージ(出所:フォロフライ)

荷主EV開発のフォロフライ(京都府京都市)は6日、シャープのEVコンセプトモデル「LDK+」の開発に協力したことを発表した。

同車は車内空間をリビングとして活用できる未来型の電気自動車で、移動空間を単なる交通手段ではなく、生活の一部とする新しいコンセプトを提案するもの。フォロフライは、EVトラック開発のノウハウとデータ解析技術を提供し、同プロジェクトを支援した。同車は東京国際フォーラムで開催される「SHARP Tech-Day’24」で初披露される予定。

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LOGISTICS TODAY編集部
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