ロジスティクス首都高速ドライバーズサイトはこのほど、江戸橋ジャンクション(JCT)から箱崎JCTまでの行先案内標示の改良を行ったと発表した。
行先別に色分けをした案内標識内の矢印と路面標示を新たに整備し、走行して頂く車線の判別がつきやすいように改良。同区間を利用する際は、案内標識の内容に加えて、行先の色にも注意を払うよう勧められている。
江戸橋JCTから箱崎JCTでは、短い区間で車線変更を行う車両が多いため、車両接触事故が多く発生している。また、行先案内が分かりにくいという声があり、標識などの改良を実施した。
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