
▲間伐作業の様子(出所:三菱倉庫)
環境・CSR三菱倉庫は24日、神奈川県足柄上郡で森林づくり活動に参加したことを発表した。活動は19日に実施され、同社本店、東京支店、横浜支店から計29人の役職員が参加し、間伐作業や自然観察を行った。
三菱倉庫は環境保全の取り組みの一環として、2011年から神奈川県「森林再生パートナー制度」に参画しており、年に1回、間伐や自然観察などの活動を継続している。今回で11回目の実施となり、これまでに延べ340人が参加している。活動は、パートナーとなった企業・団体による寄付を財源として行われており、三菱倉庫が命名した「三菱倉庫の森」で行われている。
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