
(出所:京都府トラック協会)
調査・データ京都府トラック協会は30日、青年部会 役員会・定例会を同日に開催したと発表した。
開会にあたり同協会会長の杉山氏は、人手不足の影響により車両価格だけでなくさまざまなものがコストがアップしているため、荷主企業と運賃交渉する際には原価を含めすべて開示し、適正運賃を収受することが重要だと述べた。
また同協会が、今後実施する第二弾の「2024年問題に関するアンケート」への協力依頼と、年越しまでの2か月間、安全運行を継続して意識するように述べた。
本年度のトラックフェスタにおいては、女性部会・交通対策委員会が、来場した子ども向けのぬり絵や、折り紙を体験出来るブースを出展する。
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