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松本市球技場隣農地開発、2社が立地事業者に選定

2024年11月20日 (水)

公募・入札松本市は18日、地域未来投資促進法に基づくアルウィン西側農地開発プロジェクトの立地事業者を決定したと発表した。

同市は松本平広域公園内の総合球技場、通称「アルウィン」の西側農地を、地域未来投資促進法の重点促進区域に設定し、民間開発を促す産業用地開発候補地に定めており、立地事業者を公募。このほど、いずれも同市内の食品メーカーであるナガノトマト、はやしやが立地事業者に選定された。

なお、一部の対象地では応募がなかったため、松本市は2次公募を実施する。

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LOGISTICS TODAY編集部
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