行政・団体茨城県は18日、「不法投棄防止強調月間」(毎年6・11月)の取り組みの一環として、17日に鹿行県民センター、行方警察署、潮来市、廃棄物対策課の職員合わせて21人が、産業廃棄物運搬車両の一斉検査を行ったと発表した。今回は7台の車両を検査したが、廃棄物処理法違反はなかった。
一斉検査は、産業廃棄物運搬車両の運搬状況や車両表示などを検査し、不適正処理のおそれのある車両を発見するとともに、適正な運搬を指導することで産業廃棄物の適正処理を確保する狙い。
行政・団体茨城県は18日、「不法投棄防止強調月間」(毎年6・11月)の取り組みの一環として、17日に鹿行県民センター、行方警察署、潮来市、廃棄物対策課の職員合わせて21人が、産業廃棄物運搬車両の一斉検査を行ったと発表した。今回は7台の車両を検査したが、廃棄物処理法違反はなかった。
一斉検査は、産業廃棄物運搬車両の運搬状況や車両表示などを検査し、不適正処理のおそれのある車両を発見するとともに、適正な運搬を指導することで産業廃棄物の適正処理を確保する狙い。

茨城県、産廃車両の一斉検査実施 11/11/30
茨城県、産廃運搬車両の一斉検査、1台に指導 13/10/21
茨城県、産廃車両を一斉検査、7台に指導 11/10/24
茨城県、県南地区で産廃車両の一斉検査 15/06/23
茨城県で産廃車両一斉検査、16台中5台に指導 18/06/21

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