
▲山横浜国立大学で講義を行う山崎氏(出所:e-dash)
環境・CSRCO2排出量可視化・削減サービスプラットフォーム「e-dash」(イーダッシュ)を提供するe-dash(東京都港区)は26日、同社代表取締役社長の山崎冬馬氏が11月12日、横浜国立大学経済学部にて学部生向けに講義を行ったと発表した。
同氏は、法学を専門とする学部3・4年生が履修し、社会問題の解決手法について産官学による実践例を通して学ぶ「LBEEP産学官連携演習」で講師を務め、同社起業までの経緯を紹介した。加えて、気候変動対策として社会全体で脱炭素が求められていることや、同社が提供する脱炭素サービスについて語った。
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