環境・CSRCO2排出量の可視化・削減サービスプラットフォーム「e-dash」(イーダッシュ)を提供するe-dash(東京都港区)は26日、横浜商工会議所と業務提携を行うことを発表した。
日本商工会議所は会員企業向けに温室効果ガス(GHG)排出量の可視化ツール導入支援サービス「見えサポ」を提供。イーダッシュはこれを通じて、横浜商工会議所の会員企業の脱炭素への取り組みを支援する。
e-dashはCO2排出量の可視化だけでなく、排出量削減のための具体的な施策実行もサポートする。より強力にCO2削減を進められるよう、エネルギー効率の改善や再生可能エネルギーの導入などへの助言、ソリューションの提案なども行う。
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