行政・団体マッチボックステクノロジーズ(新潟県新潟市)は12日、自治体公式のスポットワークプラットフォームに登録する全事業者に対し、セルフソーシング機能を無料開放すると発表した。
同社は新潟県を含む8県13自治体でスポットワークプラットフォームを運営している。
セルフソーシング機能は、事業者が自社専用データベース上で人材を管理し、1日数時間単位の業務シフトを効率的に登録・共有できる仕組み。利用企業は経験豊富な人材と長期的な関係を構築できるほか、求人への応募率向上が期待される。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com