サービス・商品中部地方整備局は20日、中部地方での降雪シーズンの新たな情報提供サービスとして、大雪時の注意喚起として「通行規制情報」をカーナビ画面にポップアップ表示する取り組みを開始すると発表した。
対象地域は中部地方整備局管内の岐阜、静岡、愛知、三重、長野(南信地域)の各県で、主に高速道路や同整備局が管理する道路が配信対象となる。情報の配信イメージとして、カーナビ画面に通行規制情報がポップアップ表示され、一部の機種では「直ちに命を守る行動をとってください」との警告文が追加されることもある。
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