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シーネット、全国で導入が続いた24年振り返り

2024年12月26日 (木)

調査・データ倉庫管理システムのシーネット(千葉市美浜区)は26日、2024年総集編と題し同社の活動のハイライトを紹介した。

5月に物流KPI分析アプリケーション「ci.Himalayas/Compass(シーアイヒマラヤ/コンパス)」の製品版をリリースしたことや、「ci.Himalayas」が「WMS認知度・関心度ランキング2024」で1位を獲得したこと。また、柔道家野村忠宏氏がプロデュースする野村道場に協賛し、社会貢献活動に注力したことなどが紹介された。

また、同社が2024年に公開したコンテンツの中で閲覧数の多かった人気コンテンツTOP3を発表。1位は、同社のシステム稼働センター数が1200を超え、クラウド型WMS売上シェアナンバー1を13年連続で獲得したニュースだった。

第2位はSBSロジコムへのGAZOQS(ガゾーキューエス)の導入事例。出荷時の梱包作業を画像として記録し、出荷後にユーザー対応が出来る同システムは、EC(電子商取引)におけるユーザー対応で大きなニーズのあるソリューション。ECをはじめとする多くの物流関係者の興味を引いたようだ

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LOGISTICS TODAY編集部
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