サービス・商品ロジザードは23日、同社のクラウド倉庫管理システム(WMS)「ロジザードZERO」が、単品・定期通販特化型カートシステム「リピスト」とのAPI連携を開始したと発表した。
リピストは、定期通販やD2C事業に特化したカートシステムで、1500社以上の利用実績を持つ。ロジザードZEROとの連携により、受注データや商品マスタを自動で取り込み、出荷業務完了後には送り状番号が付いた出荷実績データをリピストに送信できるようになった。
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