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鈴与、防災備蓄食料を静岡市社協へ寄付

2026年8月5日 (水)

環境・CSR鈴与(静岡市清水区)は3日、地域貢献活動の一環として、自社で保管する防災備蓄品の定期入れ替えに伴い、賞味期限前の食料品を静岡市社会福祉協議会へ寄付したと発表した。同日、贈呈式を執り行った。

今回寄付したのは、防災備蓄品として保管していた五目ご飯200袋、山菜おこわ100袋、わかめご飯27袋、いわし缶味噌煮816缶、お味噌汁50袋。防災備蓄品の定期入れ替えに伴い、賞味期限前の食品を地域支援に活用する取り組みとなる。

▲贈呈式の様子(出所:鈴与)

同協議会の高山茂宏副会長は、物価上昇の影響で支援を必要とする人だけでなく、支援する側にとっても厳しい状況が続いていると説明。企業からの支援について「地域福祉を支える大きな力」として謝意を示した。

鈴与の鈴木一寿常務取締役は、円安や原油・原料価格の高騰に伴う物価上昇、光熱費の負担増加などにより、生活支援が必要な状況が続いていると説明。今回贈呈した防災備蓄食料品が必要とされる人々の役に立ち、地域社会への貢献の一助となることに期待を示した。

鈴与は今後も、「共生(ともいき)」の精神のもと、地域の人々が安心して暮らせる社会の実現を支える取り組みを進めるとしている。

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